コラム:バレンタインデーに想いを届ける~大切な人へ感謝を伝えよう~
バレンタインデーを一つの機会として
二月十四日はバレンタインデー。日本では「女性から男性へチョコレートを贈る日」というイメージが強いですが、その由来をたどると「愛する人々がお互いの気持ちを伝え合う日」として長い歴史を持ち、欧米では家族や友人同士でカードやお菓子を贈り合う習慣も根付いています。
バレンタインデーは決して恋人たちだけの特別なイベントではありません。家族や仲の良い友人、普段お世話になっている方々へ、改めて感謝の気持ちを伝える素敵なきっかけです。
施設で過ごしていると、家族や古くからの友人となかなか会えないこともあるかもしれません。そんなときこそ、バレンタインデーを一つの機会として思い出話に花を咲かせたり、感謝を伝えたりするのはいかがでしょうか。
贈り物の形は必ずしもチョコレートでなくても大丈夫。手紙やメッセージカード、ちょっとしたお菓子など、自分らしい方法で気持ちを届けてみると良いでしょう。また、ご家族に会えない方は、施設のスタッフやお友達に「いつもありがとう」「これからもよろしくね」と言葉を添えて、ささやかな贈り物を用意するのも素敵なだと思います。
大切なのは「何を贈るか」よりも「どんな気持ちで贈るか」。バレンタインデーを迎えるにあたって、まずは周りにいる大切な人を思い浮かべてみましょう。家族や昔からの友人、施設で仲良くなった方、またはいつもサポートしてくれるスタッフさんなど。
大切な存在となっている方がいるなら、この機会に感謝の言葉やメッセージを伝えてみては? 「いつもありがとう」「あなたのおかげで助かっています」といったシンプルな一言でも、受け取る相手の心はきっと温かくなるはずです。
お菓子を手作りするのもいいですね

簡単に作れるレシピとしては、カットしたバナナやリンゴを一口サイズに用意し、ヨーグルトやホイップクリーム、少量の溶かしチョコをかけて飾り付ける“フルーツカップ”などはお手軽です。
みなさま、温かな気持ちを胸に、素敵なバレンタインデーをお過ごしください。