「天盛り」で、見違える盛りつけ

器に盛りつけたお料理の上に、かいわれ大根、刻んだねぎ、針しょうが、輪切りとうがらしなど、色鮮やかな食材をちょこんと乗せる。「天盛り」という、和食の盛りつけテクニックです。
ほんのちょっとしたものでも、驚くほど見映えが変わります。ぜひ、お試しになってみてくださいね。
 

 

茶色いものに彩りをプラス。

よく「茶色いおかず」なんて言いますが、味はいいのに見た目は地味なお料理のことを指すようですね。絹さややスナップエンドウなど、緑鮮やかな食材を軽く湯がいて添えてみてはいかがでしょうか。
新鮮な野菜の色そのものが、食欲を増してくれます。

 

お魚の盛りつけの鉄則、ご存じですか

お魚をお皿に盛るときは、頭を左にして腹を内側にします。そして、器に対してナナメにお魚を載せます。こうするだけで、見た目がぜんぜん変わります。切り身の場合は、面積が広い方を左にして、同様に載せてみてください。
 

 

緑のものを敷くのもアリ。

大葉やサラダ菜、レタスなどの葉野菜をお皿に敷いて、その上にお料理を載せるのもいいでしょう。和食の盛り付けでよく使う「懐敷」という手法です。
色鮮やかさが食欲をそそりますね。